■2007年度研修会の特徴について■

 これまでの研修会で患者や家族の方々から、行動療法を学びたい、研修会に参加したいという要望がありました。菊池病院で毎月行なっていた集団教育プログラムを患者や家族のための行動療法基礎講座として開催することにしました。2日目は治療のデモンストレーションを行ないます。基礎講座を受けられた患者や家族の方で20名に限り、この行動療法実践編講座の受講も可能です。学生や一般の方々から治療者までそれぞれのニードに応じて基礎・実践・症例検討の3つのプログラムを個別に受けられるよう用意しました。加えて、治療のデモンストレーションではご協力していただける患者さんを募集いたします。詳しくは、近日中にお知らせいたします。


場 所:大阪市科学技術センター大阪市西区靭本町1丁目8−4)
期 日:平成20年2月16日(土)〜17日(日)


参加費と定員:
@患者と家族のための行動療法基礎講座(定員80名)  3,000円どなたでも参加可

A症例検討会
(定員10名) 医療関係従事者 5,000円

B行動療法実践編講座 (定員80名)
     
医療関係従事者 10,000円
      
学     生   8,000円
  
    
一     般   5,000円(要基礎講座受講)(患者家族各々10名程度)

※症例検討会はOCDに対する行動療法の治療経験のある方で、A4用紙1枚程度のケースレポートを
  1月末までに申し込み先へ送付できる方限定。

申込み期間:2007年11月15日〜2008年1月末日(先着順)
申込みフォーム:研修会企画@ABこちらから登録してください。

48時間以内に定員オーバーの連絡がない場合は、10日以内に下記の口座へお振込みください。
それを過ぎますと,キャンセルとなります。
なお、1月31日までのキャンセルでは1000円を送金手数料と資料代として差し引き返金いたします。
それ以降は返金をいたしかねますので、ご了承ください。


送金先:郵便貯金 記号17150 番号31779601
名義 オーシーディーノカイ


※※※ プログラム内容 ※※※

1日目(2月16日)
患者と家族のための行動療法基礎講座3000円
 基礎講座は、これから強迫性障害に対する行動療法を行なうために必要な知識を学ぶ集団教育プログラムです。
一般の方が2日目の研修会に参加する為必要な知識を補うものです。医療関係者や学生も受講可。午後からは
実際に治療が終わった数名の患者さんの体験談をきくことを企画しています。

10:00〜      研修会受付
10:30〜12:00  患者と家族のための行動療法基礎講座1
12:00〜13:00  昼食
13:00〜14:30  患者と家族のための行動療法基礎講座2
14:30〜15:00  質疑応答・まとめ


症例検討会(医療従事者のみ,5000円

13:00〜17:00  症例検討会


オープンミーティング参加費無料要申込み
 OCDの会の月例会を再現。患者本人と家族が分かれてお互いの思いや考えを語り合います。家族としての対応を相談したり治療の動機づけのコツを教えあったり、有意義な時間になることを願って企画しました。

15:30〜17:00  オープンミーティング


第4回市民フォーラム参加費無料要申込み
18:30〜20:30(質疑応答含む)
      『強迫性障害とは・・・その現状と治療』
         大阪市立大学  松永寿人先生

     『“それは妄想?” 統合失調症と間違われやすい子どもの強迫観念』
          なごやメンタルクリニック  原井宏明先生


2日目(2月17日)

エクスポージャーと儀式妨害の実際(実践編)講座
  医療関係従事者 10,000円・学生 8,000円・一般 5,000円

 
 9:30〜12:00  @治療場面デモンストレーションT(不潔恐怖のエクスポージャーと洗浄妨害)
           ATの治療場面ビデオを見ながら解説

12:00〜13:00  昼食

13:00〜15:30  B治療場面デモンストレーションU (災難恐怖のエクスポージャーと確認妨害)
           CUの治療場面のビデオをみながら解説
           デモンストレーションTのフォローアップ

15:30〜16:00  質疑応答・まとめ・修了書授与